THE PERSON BEHIND THE JOURNAL
Santiago.

星空と、暮らしのあいだ。
湘南と、九州の山あいや海沿いで多拠点生活をしています。古民家カフェや小さな宿など、旅先での小さな商いがいまの主な生業です。
初回に書いたように、11歳の夜に屋久島で見た星空が、僕の宇宙への入口でした。2009年にレイ・カーツワイルの『ポスト・ヒューマン誕生』を読み、そこから、人生を考える上で、テクノロジーとの付き合い方を考えるようになりました。その意味では、遠い宇宙の話も、電子知能の進化も、僕には暮らしの延長にあります。
大学院では電子情報工学を専攻。とはいえ、宇宙や生命の専門家ではないので、このブログでそれらを論じるときは出典を示し、数を扱うときには計算の過程も見せることは意識しています。また、研究で分かっていることと、そこから僕自身が考えたことを、しっかり分けることも意識し、自分たちが何者なのか、何をつくり、どんな未来を望むのか。その問いを、この場所で書いていけたら。
Santiagoという筆名は、パウロ・コエーリョの『アルケミスト』に登場する羊飼いの少年から借りています。
WHY e+Life?
電気の先に、
「良い」未来を。
正式な名称は、Santiago’s e+Life(イーライフ)。
eは電子のe。僕も手がける電力事業や、イーロン・マスクのEVに象徴される、未来をつくっていく電化社会のeでもある。もちろん、日本語の「良い(いい)」という響きも。
そこに重ねた+には、正の電荷を持つ陽電子のイメージを重ねた。別に陽電子がGood vibesって言いたいわけではないけれど、技術が進んだその先で、僕らはどんな暮らしを営みたいのか——
そこを問い直し、人間と電子知能が良い関係を結び、明るい未来をともにつくっていけるように。その願いを、この小さなプラスに込めている。
感性がテクノロジーを治める世界へ。
僕の最初の問いは、星空から始まった。
「宇宙人は絶対にいない」を読む ↗