天の川が広がる夜空と、赤い光を帯びた火口、山の稜線と水面
A PERSONAL JOURNAL宇宙と、僕らのこれから。VOL. 001 —

感性がテクノロジーを
治める世界へ。

AIと生きる時代の宇宙観
宇宙・生命・意識、そして文明から、
これからの暮らしを考える。

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ESSAYS / 読みもの

第Ⅰ章 孤独

宇宙に、僕ら以外の知性はいるのか。

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EXPERIENCE / 第1回から、ひとつの体験

あの星空の、
見え方が変わる。

ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した、多数の銀河が広がる深宇宙の一角
Hubble Ultra Deep Field 2014 — 写真は宇宙のごく一部。数字は写真に写る天体数ではない。

Credit: NASA, ESA, H. Teplitz and M. Rafelski (IPAC/Caltech), A. Koekemoer (STScI), R. Windhorst (Arizona State University), and Z. Levay (STScI)

NASA / ESA/Hubble · CC BY 4.0 · 縮小・圧縮・一部をトリミングして表示

01 / 無数の星

どこかに、誰か。
そう思っていた。

観測できる宇宙の星を、10の22乗個と置いてみる。人の感覚では、とても数えきれない。

02 / もう一つの数字

その多さを、
上回る起きにくさ。

戸谷論文の40塩基・基本設定では、生命の誕生を1回期待するのに、約10の39乗個の恒星が必要になる。

03 / 見方が変わる

星の数だけでは、
答えは出ない。

22と39。その隔たりは17桁、10京倍。宇宙の広さに驚くだけでは、生命がありふれているとは決められない。

この計算は、一つの生命誕生モデルによるもの。その意味と限界は、第1回で。

第1回で、この数字を読む ↗
木々の緑と柔らかな灯りに包まれた日本家屋

SANTIAGO / 書いている人

星空と、
暮らしのあいだ。

湘南と、九州の山あいや海沿いで多拠点生活をしています。古民家カフェや小さな宿など、旅先での小さな商いがいまの主な生業です。遠い宇宙の話も、電子知能の進化も、僕には暮らしの延長にあります。

Santiagoについて